2016年8月7日日曜日

12500曲追加!

昨年末から半年以上ぶりに、登録曲データベースを更新しました。
約12500曲増え、トータル約60万曲になりました!

オリコンチャートでいうと、
7月第1週ランキングに登場している曲あたりまで含まれている感じ、です。

とはいえ、MYTRACKsで演奏される機会が少ない「演歌」もたくさんあります。
そういえばけっこう前に、津軽海峡冬景色や水戸黄門のテーマソングなどを演奏したこともありました。

「完コピ」を目指すのはもちろんアリですが、

  • ワンコーラスだけ
  • 演歌だけどハードなギターで
  • 逆にアコギ1本やピアノのみで

などなど、洋邦ロックやJ-POPに限らず、
オリジナル曲へのリスペクトを忘れない範囲でいろいろ試してみるのも良いんじゃないかと思います。(っと、替え歌はナシでお願いします。。)

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検索機能、
あんまりアタマが良くなくてすみません。。

例えば「桑田佳祐」で検索しても「桑田佳祐&HIS FRIENDS」しかでません。
が、「桑田 佳祐」とすると、出ます。

このあたり、徐々に改良していきたいと思います。

2016年8月3日水曜日

トラック生成の不具合を解消しました。

1年以上ぶりの投稿がこんな内容で恐縮ですが、、、

トラック生成の不具合を解消しました。

もしかすると、ここ1ヶ月くらいずっとトラック生成できなかった状態だったかもしれません。ご利用の皆様には本当にご迷惑をおかけいたしました。

この1年でMYTRACKsの運営体制も変化し、今は私一人での運営となっています。

思い返せば、MYTRACKsを始めたのが2009年ごろ。
このころはいろいろなWEBサービスがどんどん立ち上がり、
ソーシャルゲームというジャンルが勢いを増し始めた頃だったと思います。

当時名を馳せたWEB企業も、SNSからゲームへ転換したり、上場後におかしなことになったり、創業者が離れたり、創業者と現経営陣が揉めたり、、と、いろいろ変化があるようです。

そういえば、MYTRACKsと同じ頃にGoogleさんが始めたGPSロガーアプリ
「My Tracks」も2016年4月末でサービス終了されていました。

当時は「Googleのサービスと同じ名前つけちゃったよ、、」と若干後悔した記憶もありますが、もう大丈夫です。

こちらのMYTRACKsは、やめる気は、ありません。

こんな貧弱な運営体制にもかかわらず、昔からずっと使い続けてくださっているユーザーさんもいらっしゃいますし、iPhoneアプリも日に10本程度ダウンロードされています。

サーバー代もJASRAC代も安くはありませんが、なんとか自腹でがんばります。

いつの日か運転資金も健全に回るようにして、もっともっと皆さんが音楽演奏を楽しめるような、そんなサービスにしていきたいと、本気で考えています。

引き続きMYTRACKs(マイトラックス、略称まいとら)をよろしくお願いいたします。

2015年6月9日火曜日

Youtube連動機能を追加しました!

トラック再生画面にYoutubeボタンを追加しました。
ドラムトラックなどの単体トラックを聞くと「この曲どんな曲だろう?」と思うとき、ありますよね。
そんなときは新しく追加されたYoutubeボタンを押してください。
Youtubeアプリが曲名+アーティスト名で検索された状態で起動します。
歌えそうな、演奏できそうな曲が見つけやすくなりました!

Youtubeアプリをインストールしてない場合は、まずインストールしてくださいね。




2015年5月26日火曜日

登録曲 一気に80,000曲以上追加!

登録曲データベースを更新した結果、なんと一気に80,000曲以上が追加されました!
実は合計50万曲以上あるんです!JASRAC登録曲ならなんでもいけます。
ためしに「クマムシ」で検索したらちゃんとありました、「あったかいんだからぁ♪」
「どぶろっく」で検索してもありました、「もしかしてだけど」「♪O・N・NA」
ってすいません、どっちもお笑いで。
アプリは右上の虫眼鏡アイコンをタップして検索画面にいってみてくださいね。
フルネームを入力してうまく検索結果が出てこないときは、名字だけにしてみるとか、バンド名のTHEを抜いてみるとか、ちょっと工夫していろいろ試してみてください。

アプリのミックス機能を作り直しました

ここしばらく動作が不安定だった、iPhoneアプリでのパンつきミックス機能について、根本的な仕組みから見直し、作り直しました。
これにより処理が安定し、処理時間も大幅に短縮されました。
カバーしきれていないケースがあるかもしれないので完璧とは言えませんが、これまでよりずっと安定したと思います。
ぜひいろいろミックスして楽しんでください!
アプリ自体も少しずつ改良していきますので、引き続きMYTRACKsをよろしくお願いいたします。

2015年5月21日木曜日

アプリのミックス機能を再リリースしました

大変お待たせしております。
アプリのミックス機能を再リリースしました。
が、まだ動作が不安定かもしれません。
もし、アプリに「ミックスエラー?」と表示されても、処理が遅延しているだけの場合がありますので、その後も何度かトラックリストを更新してご確認をお願いします。
トラック数が多い場合(ミックスは最大6トラック)10分ほどかかるケースがあります。
引き続き改善を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

アプリのミックス機能はまだ改修中です

ご迷惑をおかけしておりますが、もうしばらく再生のみでご利用いただけると助かります。

2015年5月19日火曜日

アプリでのミックス機能に不具合発生

ただいまアプリでのミックス機能に不具合が発生しております。
原因調査中ですのでしばらくおまちくださいませ。

2015年5月15日金曜日

サーバーアップしました

緊急作業が終わりましたのでサーバをアップしました。
ご協力ありがとうございました。

再びサーバーダウン中

ただいま緊急修正作業を実施しているため、サーバーがダウンしています。
申し訳ございませんがしばらくお待ちください。

2015年5月12日火曜日

サーバーアップしました

緊急作業が終了したのでサーバをアップしました。iPhoneアプリでのミックスも復旧しました。iPhoneアプリはいったん完全にクローズしてから再起動させてください。
なお引き続き多少修正を行いますので、動作が不安定になることがあります。
申し訳ありませんがご了承くださいませ。

サーバーダウン中

緊急作業のため、サーバーを一時的にダウンさせています。
ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちくださいませ。

2015年5月11日月曜日

MIXエラー継続中

みなさま
すみません、iPhoneアプリでミックス出来ない状態が続いております。。
ご不便をおかけしますが、もうしばらく再生のみでお楽しみくださいませ。

2015年5月10日日曜日

MIXエラー発生中

こんばんは、MYTRACKsのなかじまです。
ただいまMIX処理でエラーが発生しています。
原因確認中ですので、ご不便をおかけしますが、いましばらくお待ちください。

2015年3月17日火曜日

完全復旧しました!

MYTRACKsようやく完全復旧しました。たいへんお待たせしました。エラーになったミックスも実行されているはずなので、トラックリストでご確認お願いします!

まだ動作が不安定です。。

サーバー障害の復旧を進めています。つながる場合もありますが、まだ不安定な状態です。完全復旧までもうしばらくお待ち下さい。

ただいまサービス停止中です。。

すみません、ただいまサーバーが一時的にダウンしています。原因調査中ですのでしばらくお待ち下さい。

2015年2月23日月曜日

iPhoneアプリMYTRACKs.jpのレコーディング手順(その1)


みなさんこんにちは、MYTRACKsのなかじまです。

iPhoneアプリMYTRACKs.jpも少しずつ改良アップデートを進めており、ただいまVer 5.0.6が公開されています。

今回は、iPhoneアプリMYTRACKs.jpのレコーディング手順について書いていきます。

前回まで数回にわたって「iPhoneと楽器のつなぎかた」をいろいろご紹介してきました。
そこで今回は、

「iPhoneに楽器はつなげたけど、どうやってレコーディングするの?」

という疑問をお持ちのユーザさんのために、具体的なレコーディング手順をご紹介していきたいと思います。
このブログの通りに進んでいくと、みなさんの演奏がMYTRACKsのトラックとしてアップされますよ。

以下がおおまかな手順です。(今回は3までをご紹介します。)

0. ログインする
1. 演奏する曲を決める(既存トラックを選択または曲を検索)
2. レコーディング画面を開いて楽器やマイクからの入力を受け取る
3. 演奏をアプリに録音する

4. 再生して確認する
5. 公開設定、コメント入力する
6. アップロードする

トラック作成(レコーディング、ミックス)はアカウントにログインしていないとできません。右上のユーザアイコンをタップしてログインしておきましょう。
アカウント登録がまだの場合は、ログイン画面の下部にある登録ボタンからアカウント登録しましょう。登録は無料です。


では順に見ていきましょう。

1. 演奏する曲を決める(既存トラックを選択、または曲を検索)


MYTRACKsでは、トラックを「曲」単位でまとめて管理しています。
すでに1つでも公開トラックがアップされている曲は、公開トラックリストやAVAILABLEリスト、検索で見つけることができます。

■公開トラック

アプリ初期画面(グリーンのリスト)には、公開トラックが表示されています。
ここを見ながら演奏したい曲、演奏できる曲を見つけるのが一つの方法です。

もし知らない曲の場合、iTunesストアの視聴で確認すると良いです。(もちろん購入も!)
 画面下部をスワイプすると、

 iTunes Storeへのリンク一覧が表示されます。

視聴、購入ができます。

■AVAILABLEリスト

このリストには「いまトラックがある曲」が一覧で表示されています。
ここに演奏したい曲名があれば、まずチェックしてみましょう。
伴奏として使えるトラックがあるかもしれません。


■検索(曲名またはアーティスト名)

MYTRACKsはJASRAC(日本音楽著作権協会)の許可を受けたサービスです。
検索画面からは、ほとんどのJASRAC登録曲を検索することができます。
検索結果リストをタップすることで、その曲にトラックがあるかないかがわかります。
トラックがある場合はまずチェックしてみましょう。
虫眼鏡アイコンをタップすると、検索画面に切り替わります。







 公開トラックがある曲の場合、トラック本数が表示されます。

 気になるトラックを再生して確認します。






まだトラックがない曲を演奏する場合、あなたのトラックが最初のトラックになります。
どのパートを演奏するかによりますが、伴奏として利用できるような演奏(ドラム、リズム打ち込み、ギター伴奏、ピアノ伴奏など)をアップすると、他ユーザさんの演奏や歌に発展していく可能性が生まれます。
 トラックがない場合の表示

選択トラックがない状態でミキサー画面が開きます。

2. レコーディング画面を開いて楽器やマイクからの入力を受け取る


トラック再生画面や、まだトラックがない曲の検索結果画面には、「ミキサー(MIXER)」画面への切替ボタンが表示されています。
このボタンをタップすると、レコーディング可能なミキサー画面が表示されます。

トラック再生画面のMIXERボタンをタップした場合は、そのトラックがセットされた状態でミキサー画面が開きます。
MIXERボタンをタップすると、

トラックがセットされた状態でMIXER画面が開きます。

セットされたトラックは、アイコンとして表示されます。
トラックアイコンはグリッド内に自由に配置することができます。縦方向がボリューム、横方向がパニング(定位)設定になっています。
この配置は複数トラックのミックス時にも反映されます。

■演奏前に伴奏としてセットしたいトラックが複数ある場合

ミキサー画面をスワイプすると、この曲のトラックリストが表示されますので、ここから公開トラックまたは非公開を含む自分のトラックから選択してください。選択すると、トラックのローディングが始まり、画面がスライドしミキサー画面に戻ります。ミキサー画面には6トラックまでセットが可能です。



まだトラックがない曲の検索結果画面のMIXERボタンをタップした場合は、何もトラックがセットされていない状態でミキサー画面が開きます。


ここまで準備ができたら、いよいよレコーディングです。

3. 演奏をアプリに録音する


おっと、この時点でログインしていないと先に進めないようになっています。
ログインしていない場合は、ログインしてからこの手順をやり直しましょう。

右下のマイクアイコンのボタンをタップすると、下からレコーディングパネルが現れます。

MIC STANDBYボタンをタップすると、楽器やマイクからの入力信号の受信を開始します。


機材を何も接続していない場合は、iPhone内蔵マイクの入力を拾います。
iPhone付属のマイク付きイヤホンを接続していると、そのマイクの入力を拾います。

正常に入力信号を認識すると、インジケーターのサイズが入力信号の大きさに合わせて変化します。何も変化しない場合は、信号が正しく入力されていない可能性がありますので、楽器やマイクの再接続やアプリの再起動をお試しください。


いよいよレコーディング開始です。

REC STARTボタンを押すと、レコーディング開始までのカウントダウン(初期値は5秒)が始まります。これはユーザ設定画面で1-10秒の範囲で変更することができます。

カウントダウンが終わると選択済トラックの再生が始まりますので、これに合わせて演奏しましょう(歌いましょう)。

レコーディング停止も同じボタンです。

これでテイク1のレコーディングが終わりました。
このあとの、

4. 再生して確認する
5. 公開設定、コメント入力する
6. アップロードする

は、「その2」でご紹介します。

文字にして説明すると長くなりますが、やってみると簡単ですので、みなさんぜひトライしてみてくださいね!






2015年1月26日月曜日

エレキギター・ベースをiPhoneにつないでレコーディング!

こんにちは、MYTRACKsのなかじまです。
今回は、iPhoneにエレキギターやベースをつないでMYTRACKsを楽しむ方法を書いていきたいと思います。


「どんな機材が必要か?」については、
iPhoneと楽器をつなごう!iOS専用機材編
iPhoneと楽器をつなごう!USBオーディオインターフェース編
iPhoneと楽器をつなごう!USB内蔵マルチエフェクター編
でいくつかの方法をご紹介しました。

で、どれが良いの?

と言われると、、そうですね、みなさんの状況によってどれが一番かは変わってくると思います。

そこで今回は、ギタリスト・ベーシストにおけるいくつかのケースをイメージしてご紹介します。

(ケース1)

■iPhoneとエレキギターだけ持っている


この場合は迷わず
iPhoneと楽器をつなごう!USB内蔵マルチエフェクター編
でご紹介した方法をお勧めします。

USB-Lightning経由で接続可能なマルチエフェクターであれば、
どんなサウンドでもこれ1台で表現可能です。

サウンドクオリティへのこだわりと予算は、人それぞれかと思います。
参考までに、ZOOM G1u であれば、Lightning-USBカメラアダプタと合わせても1万円ちょっとで準備できるかな、と思います。

なお、メーカはiPhone接続を保証しているわけではなく、「USBバスパワーでPC接続可能」とのことです。
iPhoneから給電できるか試してみましたが、「このデバイスは消費電力が大きすぎます」とエラーが出ました。
ですので、乾電池(単三4本)か、ACアダプター(別売)は必要です。

(ケース2)

■iPhoneとエレキギターとマルチエフェクターを持っている


この場合はまず、お手持ちのマルチエフェクターがUSBでPCに接続できるタイプかどうかを確認しましょう。

USBでPCに接続できるタイプの場合は、USBオーディオインターフェース内蔵型と考えられるので、Apple StoreでLightning-USBカメラアダプタを入手してiPhoneに接続してみましょう。(もちろんエフェクターへの給電はACアダプターやバッテリー経由で)

これでiPhone(MYTRACKs.jpアプリ)が入力信号を認識すれば、おそらく使えます。

USBでPCに接続できないタイプの場合は、以下の(ケース3)と同じ状況になります。

ただし、マルチエフェクターにアンプモデリング機能がついていない場合は、もしかすると、思うようなサウンドにならないかもしれません。

(ケース3)

■iPhoneとエレキギターとコンパクトエフェクターを(数個)持っている


この場合は、エフェクターの最終出力をiPhoneに流し込むための以下のようなUSBオーディオインターフェース機材が必要です。

LINE6 マイク内蔵オーディオ・インターフェース Sonic Port VX 
IK Multimedia / iRig PRO

ギター→エフェクター→USBオーディオインターフェース→iPhoneとつなぎます。


(ケース4)

■エフェクター不要のベーシスト

これは、ケース3のエフェクターなし版ですね。
参考までに、私のつたない演奏ですが、以下のトラックのベース演奏は、
ベース→Sonic Port VX→iPhoneとつないでレコーディングしたものです。
DURAN DURAN "Girls On Film"


iPhoneに楽器をつないでMYTRACKsでレコーディングするのは、実はカンタンです。
皆さんもぜひ試してみてください。

なおモニタリングは、どのケースも接続機材のヘッドフォン出力でおこなっています。

たくさんのトラックがアップされるのを楽しみにしています!





2014年12月15日月曜日

Roland V-DrumsをiPhoneにつないでレコーディング!

こんにちは、MYTRACKsのなかじまです。

今日のテーマは、ドラムとMYTRACKsです。


バンド演奏というのはアンサンブルですから、なにかしらの演奏パートが「リズムリーダー」となり、それに合わせて他のパートが演奏するわけですね。

全員が同じリズム感だからリズムリーダーなんてなくてもバッチリ合うのさ!
なんてことは皆無でして、ドラム・ベース・ギター・シンセ・ボーカルのような一般的な構成のバンドであれば、たいていはドラムがリズムのリーダーとなるわけです。

ということは、、
時間と場所を共有しないでバンド演奏を体験するMYTRACKsでは、ドラムパートのトラックが、他のユーザにとってのリズムリーダーとなるため、「ドラムトラックがないと始まらない」となるのです。

しかし!
ドラム演奏をレコーディングするのはけっこう大変です。
まずアコースティックドラムが家にある人はごく少数でしょうから、ほとんどの場合、スタジオに行ってレコーディングするしかありません。

スタジオに行けたとして、1-2本のマイクで集音してもメリハリのあるサウンドにするのはむずかしいでしょう。
スタジオによっては「ドラムレコーディングマイクセット」というサービスもありますが、それを借りてセットアップするというのも手間がかかりすぎます。

そこでまず登場するのが「打ち込み」です。

ドラム音はコンピュータで再現がしやすいのでしょうか、今やアコースティックドラムと聴き分けられない程リアルな打ち込みサウンドをよく聴きます。

ありがたいことに我々アマチュアでも、こうしたハイクオリティな打ち込みサウンドを手に入れることができるので、打ち込みでドラムトラックを作成する、も十分アリです。

でも、ちょっとさびくないですか?
抑揚や打感の心地よいばらつき、右手と左手のニュアンスの違い、キックのダブルの1発目と2発目のアタック感の違い、、などなど、人が演奏することで生まれるアナログ感も捨てがたいですよね。こういうアナログなニュアンスを打ち込みで再現するのは、実はけっこう大変な作業です。

そこで、ようやく本日のお題である、電子ドラム、Roland V-Drumsの登場です。

電子ドラムとは、実際に叩かれるドラムパッドからの信号入力を、その強弱や叩いた場所などを音源装置が計算処理して音を出力する楽器です。

特にRoland V-Drumsシリーズは、サウンドクオリティははもちろん、打感にもこだわっていたり、日本の住環境に合わせた騒音・振動対策も積極的に取り組んでくれているのでイチオシです。これはステマでもなんでもなく、私自身がユーザなのです。

その昔、30万円以上のV-Drumsセットを購入し、自宅1階に設置して楽しんでいましたが、MYTRACKsを始めるときにお金が必要になり泣く泣くヤフオクで売却した、というつらい?過去があります。幸いなことに今はMYTRACKsのために再び手頃なシリーズを入手でき、いろいろ試しているところです。

すいません、話がそれました。戻ります。

V-Drumsは電子楽器ですので出力はもちろんデジタル音源、しかもL/Rステレオ出力なので、USBオーディオインターフェースを経由すれば問題なくiPhoneに接続できるのです。

つまり、V-Drumsを使えば、実際のドラム演奏を手軽にMYTRACKs.jpアプリでレコーディングできるというわけです。

接続


ここからは、実際のつなぎ方をご紹介します。
用意するものは以下です。

1.V-Drums
2.ヘッドフォン
3.MYTRACKs.jpアプリがインストール済みのiPhone(iPad)
4.標準MONOx2 + ステレオミニx1のケーブル(例えばaudio-technica ラインケーブル ATL462A/3.0
5.USBオーディオインターフェース(ここではRoland DUO-CAPTURE *注)
6.Apple USB-Lightning変換ケーブル
7.USBケーブル

注)現在DUO-CAPTUREは後継機DUO-CAPTURE mk2 となっています。

1.2.3.は当然として、5.6.(7.)の代わりに、直接Lightning接続できるLINE6 Sonic Port VX のようなモバイル向けインターフェースを使ってもかまいません。

V-DrumsのL/R出力に、4.のケーブルの標準MONOx2を接続し、反対側のステレオミニを5.のUSBオーディオインターフェースのLINE INに接続します。
5.のUSBオーディオインターフェースのUSBコネクタに、7.のUSBケーブルを接続し、さらに6.のLightning変換ケーブルを接続し、LightningコネクタをiPhoneに接続します。
2.のヘッドフォンは、5.のUSBオーディオインターフェースのPHONE出力に接続し、モニタリングは5.のUSBオーディオインターフェース経由で行います。

これで接続はOKです。


Roland TD-11
(コントローラのみとりはずして撮影)

側面の接続端子パネル

DUO-CAPTUREとの接続

接続した状態


次は、MYTRACKs.jpアプリに、ちゃんと入力音が流れているかを確認しましょう。

接続確認


アプリを起動します。

MYTRACKsは、曲と特定してからトラック制作する仕組みです。
とりあえず、どれでも良いので既存トラックを選びます。
曲検索して指定したい場合は、右上の検索アイコンをタップして検索画面に進んでください。



黄色いMIXERボタンをタップします。


MIXER画面が現れたら、右下のマイクアイコンのボタンをタップします。

するとレコーディングパネルが表示されます。


右側中段にあるMIC STANDBYボタンをタップすると、アプリが入力信号の取得を開始します。この時、Lightningに正しくUSBオーディオインターフェースが接続されていればそこからの入力を、何も接続されていなければ、iPhone内蔵マイクからの入力を取得します。

入力信号が正しく取得できていると、右上のカラフルなサークルアイコンが入力信号の強度によってサイズが変化します。
このアイコンが変化しない場合は何かがおかしいので、接続をやり直してみてください。
実際、MIC STANDBYボタンをタップするとノイズが聴こえたり、思ったより入力レベルが上がらない、ということも起きましたが、Lightningを差し込み直したら正しく反応するようになりました。
なお、接続しなおしを実行する時は、ヘッドフォンを耳から外しておく方が安全です。

入力信号を正しく認識していることが確認できたら、レコーディングしてみましょう。

レコーディング


とりあえず何も考えずに、左上のREC STARTボタンをタップしてください。

レコーディング開始までの5秒カウントダウンが始まります。
ユーザ登録すると、設定で10秒まで延長することもできます。

カウントダウン終了直後からレコーディングがスタートします。
レコーディングタイマーが動いているはずです。
とりあえずテストなので、適当に数十秒程度ドラミングをお願いします。


レコーディング終了は、先ほどのREC STARTボタンのラベルがREC STOPに変わっているのでこれをタップしてレコーディングをストップします。

この時点では、iPhoneの内部にレコーディングされた状態です。

視聴してみましょう。左下の再生ボタンをタップすると、いまレコーディングしたサウンドが再生さるはずです。

右にあるSOLOボタンを押すと、レコーディングの際に選択して同時再生されているトラックの再生音が小さくなり、確認しやすくなります。

アップロード


このままトラック作成まで進んでしまいましょう。
最下部のUPLOADボタンをタップします。

上から入力パネルが降りてきます。

コメントを入力し、ドラムパートのアイコンをタップして、UPLOADボタンを押します。
Private/Public切り替えは、ひとまずデフォルトのまま、Privateにしておきます。
これであれば、誰にも公開されていない状態になります。

サーバ側の処理が完了するとトラック作成完了です。


レコーディングパネルを閉じたら、MIXER画面をスワイプします。

トラックリストが表示されたら、上段中央にある切り替えスイッチをMINEにします。
すると、一番上にいま作成したドラムトラックが現れるはずです。
これをタップすると、画面がMIXER画面に戻り、トラックの読み込みが始まります。


読み込みが終わると、グリッド内左上にトラックアイコンが表示されます。このアイコンは、グリッド内の任意の場所にドラッグすることができます。

このグリッドは、
・縦方向がボリューム(0から2倍)
・横方向がパン
のコントローラーになっているので、アイコンの配置場所を変えるだけで、ボリューム設定とパニング設定ができます。
パン効果は、ヘッドフォン着用時に確認できます。

アイコンをタップするとトラック情報が表示されます。


うまく聴こえてきたら成功です。

ミキシング


MYTRACKs.jpアプリでは、グリッドに配置された複数トラック(最大6トラック)を、配置された設定のままミキシングすることができます。
トラックアイコンを配置し終わったあと、右下の音符が重なったアイコンの青いボタンを押すと、上からミックスパネルが降りてきます。必要事項を入力して実行すると、数秒から数十秒でミックストラックが作成されます。

ミックスについては、別の機会にまとめたいと思います。


MYTRACKsでは、たくさんのドラマーさんの参加をお待ちしております。
1曲フルで叩かなくても、「サビまでひとまわし叩いてみた」とか「ギターソロの入り口からソロ終わりまで」なんて叩き方もアリですよ。

MYTRACKs.jp - アプリでバンド組もうぜ! -