2015年1月26日月曜日

エレキギター・ベースをiPhoneにつないでレコーディング!

こんにちは、MYTRACKsのなかじまです。
今回は、iPhoneにエレキギターやベースをつないでMYTRACKsを楽しむ方法を書いていきたいと思います。


「どんな機材が必要か?」については、
iPhoneと楽器をつなごう!iOS専用機材編
iPhoneと楽器をつなごう!USBオーディオインターフェース編
iPhoneと楽器をつなごう!USB内蔵マルチエフェクター編
でいくつかの方法をご紹介しました。

で、どれが良いの?

と言われると、、そうですね、みなさんの状況によってどれが一番かは変わってくると思います。

そこで今回は、ギタリスト・ベーシストにおけるいくつかのケースをイメージしてご紹介します。

(ケース1)

■iPhoneとエレキギターだけ持っている


この場合は迷わず
iPhoneと楽器をつなごう!USB内蔵マルチエフェクター編
でご紹介した方法をお勧めします。

USB-Lightning経由で接続可能なマルチエフェクターであれば、
どんなサウンドでもこれ1台で表現可能です。

サウンドクオリティへのこだわりと予算は、人それぞれかと思います。
参考までに、ZOOM G1u であれば、Lightning-USBカメラアダプタと合わせても1万円ちょっとで準備できるかな、と思います。

なお、メーカはiPhone接続を保証しているわけではなく、「USBバスパワーでPC接続可能」とのことです。
iPhoneから給電できるか試してみましたが、「このデバイスは消費電力が大きすぎます」とエラーが出ました。
ですので、乾電池(単三4本)か、ACアダプター(別売)は必要です。

(ケース2)

■iPhoneとエレキギターとマルチエフェクターを持っている


この場合はまず、お手持ちのマルチエフェクターがUSBでPCに接続できるタイプかどうかを確認しましょう。

USBでPCに接続できるタイプの場合は、USBオーディオインターフェース内蔵型と考えられるので、Apple StoreでLightning-USBカメラアダプタを入手してiPhoneに接続してみましょう。(もちろんエフェクターへの給電はACアダプターやバッテリー経由で)

これでiPhone(MYTRACKs.jpアプリ)が入力信号を認識すれば、おそらく使えます。

USBでPCに接続できないタイプの場合は、以下の(ケース3)と同じ状況になります。

ただし、マルチエフェクターにアンプモデリング機能がついていない場合は、もしかすると、思うようなサウンドにならないかもしれません。

(ケース3)

■iPhoneとエレキギターとコンパクトエフェクターを(数個)持っている


この場合は、エフェクターの最終出力をiPhoneに流し込むための以下のようなUSBオーディオインターフェース機材が必要です。

LINE6 マイク内蔵オーディオ・インターフェース Sonic Port VX 
IK Multimedia / iRig PRO

ギター→エフェクター→USBオーディオインターフェース→iPhoneとつなぎます。


(ケース4)

■エフェクター不要のベーシスト

これは、ケース3のエフェクターなし版ですね。
参考までに、私のつたない演奏ですが、以下のトラックのベース演奏は、
ベース→Sonic Port VX→iPhoneとつないでレコーディングしたものです。
DURAN DURAN "Girls On Film"


iPhoneに楽器をつないでMYTRACKsでレコーディングするのは、実はカンタンです。
皆さんもぜひ試してみてください。

なおモニタリングは、どのケースも接続機材のヘッドフォン出力でおこなっています。

たくさんのトラックがアップされるのを楽しみにしています!